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今日は水汲みがてら、高森の湧水トンネルに行ってみた。
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例年通り、七夕フェアがあっていて、たくさんの人出だった。
トンネルの中は天然のクーラーで、外が暑い分、随分涼しく感じた。
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こういう保育園の七夕飾りは毎年園児の顔写真を入れてある。
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外に出るとムッとする暑さ、子供ばかりでなく、大人も水路に入って涼をとっていた。
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このあといつものように吉田城御献上水汲み場で水を汲んで帰ってきたが、暑いときの避暑には最高の場所だった。
2013.08.11 Sun l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
15日の海の日、カミさんと2人で水汲みがてらに大分県の原尻の滝を見に行ってきた。

この原尻の滝というところは九州電気保安協会が発行している冊子の初夏号に表紙で紹介されていて、その写真の迫力に1回行ってみたいと思い、ネットでいろいろ調べてみると、竹田市の岡城址の少し先にあり、国道502号線の脇で、すぐそばに道の駅もあるということだったので、南阿蘇に水汲みに行くときに足を伸ばして…と考えたわけだ。(実際は、ミルクロードから57号線に出て、竹田市内から502号線に入り、原尻の滝に先に寄って、帰りに水汲み場に回った。)

去年は九州北部豪雨で竹田市内にも大きな被害が出たが、今年はあまり雨が降らず、水量がやや少ないのかな…という感じもしたが、そこは日本の滝100選にも選ばれ、日本のナイヤガラとも呼ばれるだけのことはあって、すごい存在感のある滝だった。

原尻の滝 原尻の滝 原尻の滝
さすがに連休最終日ということもあって、たくさんの人がこの滝を見に訪れていた。
ここは、滝のすぐ脇に道の駅があり、その駐車場から滝を中心に上流に沈下橋、下流に吊橋があり、それらを遊歩道で結んで、1周出来るようになっていた。(1枚目の写真は沈下橋から撮ったもの)

原尻の滝 原尻の滝 原尻の滝
左:この原尻の滝は豊後大野市緒方町にあり、この緒方町ではビール大麦の栽培が盛んなのか、こんな看板が…

中:下流の吊橋から見た原尻の滝。

右:吊橋を渡り、河原へ降りて撮った1枚。九州電気保安協会の冊子で見た写真はこんなショットだった。

原尻の滝
手持ちパーンで撮った2枚を合成した、なんちゃってパノラマ写真。
こうやって見るとなるほど、ナイヤガラだ…

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左:下流に架かる吊橋。前を行くのはカミさん。

右:河原から上った位置で撮った1枚。
  この滝は幅120m、落差20mで、これらの写真の通り、田園風景の中に突如現れるのが特徴だそうだ。

この後道の駅で昼食を…と思ったが、並んで待っている人が多く、ここでの昼食を断念、ナビ任せで裏道を吉田城献上水汲み場へ急ぎ、南阿蘇で昼食を摂り水を汲んで家路についた。

次回は子供たちも連れて岡城址とセットで…な~んてね。
2013.07.17 Wed l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
6月22日の土曜日、以前から行きたいと思っていた出雲大社への日帰りドライブを決行した。

なんでも今年は伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社の大遷宮が重なる珍しい年だそうで、家族の休日が合わない我が家では泊りがけになる伊勢には行けそうにも無いので、何とか頑張って出雲までの日帰りドライブを…と計画したわけだ。
両神社とも私は観光写真の仕事をしていた若い頃には何度も行ったことがあるが、家族は初めてのため、ちょっと無理をしてでも…私も30年以上ぶりだし…という思いもあった。

伊勢神宮の式年遷宮は20年に一回新しいお社を建て、天照大神にお遷り頂く、と言うことは知っていたが、出雲大社にも遷宮の儀式があるということは知らなかったので、少しだけ調べてみた。

それによると出雲大社の大遷宮は、伊勢神宮の20年に一回というようにはっきり決まっているものではなく、おおよそ60年に一回行われているそうで、だいたい60年経つとどこかしら修復しなくてはならない箇所が出てくるので、大遷宮としてまとめて修復するとのこと。

ま、とにかく60年に一度の儀式、今回見逃したら2度と見れない…(伊勢はあと一回は見れるかも…)という気持ちでモチベーションも高く、朝4時起きの強行スケジュールで家族4人を乗せた私の車は5時に自宅を出発した。

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経路は南関ICから九州道に入り、古賀SAでトイレ休憩、そのまま中国道に入って美東SAでトイレ休憩と給油(ここはセルフだった。)、山口JCTからも中国道を進んだ(山陽道のほうが楽だったかも…)。

今回走った中国道山口JCT~三次東JCT間は土曜日だと言うのにがらがらで、前も後ろも1台も車の影が見えず、私の車貸切道路みたいな区間が何度もあって、これも山陽道開通の影響かと驚いた。
ま、中国道は山の中を走ってる分、アップダウンやカーブが多くて走りにくい高速ではあるもんな~(しかし地図上で見ると最短経路っぽかったんでこっちを選んだけど…)

で、中国道の安佐SAでトイレ休憩して、「この先松江道方面給油所ありません」の表示にまだメーターのゲージは半分チョイあったけど、念のため2回目の給油。

中国道を三次東JCTで降りて、松江道へ入ると、ここは今年の3月30日に開通したばっかりで、しかも新直轄方式という造られ方で、通行料はタダ!
片側1車線(ところどころに追い越し車線がある)で、制限速度70キロだけど、綺麗で走りやすい道だった。
何でもこの道の広島、島根県境にある大万木トンネル(おおよろぎトンネル)は中国地方最長トンネル(4,878m)だそうで、山の中を縫って走る中国道にそんなに長大トンネルが無いのはやはり技術が未熟な時代に作られたからなのか…(中国道って、何でこんなトコ高速通したの?って道だもんな~)

話を戻して、気分よく松江道を走り、大万木トンネルも抜けて島根県に入ると、ところどころにある追い越し車線が「ゆずり車線」って書いてある。登坂車線と同じようなものらしいけど、別に坂道じゃないところでのゆずり車線。広島県側ではずっと追い越し車線だったのに島根県に入ったらゆずり車線…
これってもしかしたら国譲り神話の出雲の地だから?

そんなこと考えながら、三刀屋木次ICから有料区間へ入り、加茂岩倉PAで最後のトイレ休憩をして、宍道JCTを山陰道出雲方面へ。出雲ICで山陰道を降りて一路出雲大社へ。

子供たちも朝食は車内でのパンで頑張ってくれたおかげで、出雲大社の駐車場に着いたのは10時50分位だった。ただこの駐車場が、無料なんだけど、満車で、1台出たら1台入る、って調子で、場内整理の係員も見当たらず、結局車を停めるのに15分位かかった。

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駐車場から参道を歩く。さすがに人が多かった。大鳥居をくぐると厳かな雰囲気の松並木の参道が続く。
ここの主祭神は言うまでもなく大国主命、大黒様だ。縁結びの神様と言えば、知らぬ人はいないだろう。
また、神話の中では、高天原側の国譲りの要求に応じた大国主命をこの国最大の神殿に祀り、天照大神の次男にその神殿を祭らせたとある。
出雲大社の宮司家である出雲国造家はこの天照大神の次男の家系で、天皇家と関わりの深い日本でも指折りの名家だそうだ。

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左:大きな注連縄が目を引く拝殿。本殿修復中はここに大国主命にお移り頂いて仮本殿としていた。
  ここの拝礼作法は二礼四柏手一礼。以前行った宇佐八幡と同じく、珍しい参拝作法だ。

中:主祭神大国主命に仮本殿(拝殿)にお移り頂いていた間の仮拝殿。

右:奥の大きな屋根が修復が済み、大国主命が戻られた本殿。

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普段はこの八足門の中には入れないが、大遷宮記念?として6月30日まで特別に一般公開していた。ラッキー!
ずいぶん多くの人が並んで待っていたけど、こんなチャンスはまたと無い事だから…と行列の最後尾へ…。

でも、サンダル履きや、ジャージ姿、ノースリーブやミニスカートなど肌の露出の多い服の人は入れず、ウチの娘も短パン姿だったため、はねられてしまった。

結局、カミさんも娘と残ることになり、長男と二人で中へ…でも写真撮影はご法度だったため内部の写真は無し。

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参道脇にあった大国主命の像。

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団体さんの記念撮影場所。定番だねぇ~
私も若い頃何回ここで写真を撮ったやら…

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出雲大社の参道で昼食を…と思っていたが、すごい人出で、どこも一杯だったので、日御碕まで足を伸ばすことに…
ここも観光写真の仕事をしていた頃よく来たところだが、あの頃からするとなんだか寂れていた。

この灯台は石造りの灯台では日本一の高さを誇るって聞いていたけど、今でもそうなのか…昔は登っていたけど、今回は有料で(200円)、土足禁止だったので、灯台の中には入らず…昔も土足禁止だったかなぁ~

ここで昼食にして、日本海の幸、海鮮丼を頂いた。さすがに日本海、魚が旨い!

昼食も済ませ、あとは一路帰途へ…

出雲市内で3度目の給油をし、出雲ICから山陰道~松江道と走り、雲南吉田IC脇にある道の駅たたらば壱番地でお土産などの買い物。ソフトクリームもおいしかった。

三次東JCTから中国道に入り、朝と同じ道をひたすら西へ…鹿野SAでトイレ休憩をして、小郡ICで高速を降り、本日のもうひとつの目的地、カミさんの実家へ…
18:00頃にカミさんの実家に着き、1時間ばかり過ごして19:00過ぎに再び帰途につく。

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壇ノ浦PAで遅い夕食をとり、九州道を飛ばして家に帰り着いたのは22:00を回っていた。

かなりの強行軍だったけど、いいドライブが出来ました。
2013.07.13 Sat l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日、新聞に岱明の心字が池公園の枝垂れ梅が見ごろだとの記事があったので、地図で場所を確認してカミさんと2人で行ってみた。
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小さな公園だったが、R501からも梅の花がはっきり見えていたので割とわかりやすく、駐車場も出入り口は狭いけど中はそこそこの広さがあった。

お目当ての枝垂れ梅は、散り始めといった状態で、もう少し早く来れば良かったかな~(でも新聞で知ったその日にいったんだもんな~)

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枝垂れ梅の花びらは基本、八重だそうで(あとで花好きの会社の女工さんから聞いた)、こうしてアップで見るとなかなか豪華で綺麗だ。

しかし八重桜っては言うけど、八重梅って聞かないよな~(私が知らないだけ?)

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こちらは普通の梅の花。ほんのりピンクと白。
これも可憐で綺麗です。

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駐車場から見た景色。

来年はもう少し早く来てみようと思ったNontaでした。
2013.03.04 Mon l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
この前の日曜日、カミさんといつものように水汲みに行った。

帰り際にトイレ休憩がてら一心行公園に寄ってみた。
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現時点の一心行の桜。
まわりはグランドゴルフ?のコースが出来ていて、これって以前からあったっけ…?

道中で昼飯を済ませ、玉名の蓮華院誕生寺本院へちょっと寄り道…

小岱山中腹にある奥之院には昔何回か行ったことがあるけど(それでも30年近く行ってない…)、本院には行った事が無く、国道から見える五重塔が以前から気になっていたので、今回、ちょっと寄ってみた。
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日曜日だというのに意外と参詣客は誰も居なくて私たちだけ… お坊さんの姿も無く、奥之院とはちょっと違った雰囲気が…
本殿に進む前に去年落成した南大門を見に…

木造のかなり大きな山門で、新幹線新玉名駅開業時に新玉名駅に展示されていた四天王像がここに安置されていた。
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広目天と持国天。
上の南大門の写真に写っている四天王像から大きさは判って頂けるだろうか…

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増長天と多聞天。
ちなみに白い顔の広目天は横綱白鵬を、黒い顔の多聞天(毘沙門天)は元横綱朝青龍を心象モデルにしているとか…さすがに九州場所時には奥之院で横綱土俵入りをする蓮華院誕生寺です。
って、持国天と増長天は?

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門の中でこんな風に四方を守ってくださってます。

真ん中の写真は門から見た本殿。右の五重塔も綺麗でした。

あとは天気が良かったら青空に五重塔が映えただろうなァ~
それだけが残念でした。
2013.02.19 Tue l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
9日の土曜日、今度は子供たちも連れて古閑の滝を見に行った。

10時過ぎに家を出て、行きがけには、若い頃、阿蘇へ通う道中でよく腹ごしらえをしていたラーメン屋へ30数年ぶりに寄ってみた。
大津町瀬田の57号線沿いにある火の国屋(昔の屋号は火の国ラーメンだったような記憶が…)がそれで、12時前だったせいか、私たちが入ったときはそれほど混んではなく、あとから徐々に混んできた。
店の中には有名人の色紙が何枚も飾られていたが、味のほうはというと30年前と比べるとマイルドで、何か物足りなかった。昔の記憶を美化しすぎているのかもしれないが…

早めの昼食も済ませ、一路古閑の滝へ…
今回も駐車場はそこそこの車が入っていた。
ここは初めての子供たちとあの心臓破りの坂を登っていくと(長男は駆け上がって、先を行く熟年夫婦を驚かせていたが…)豊肥線の線路が見えてきた…
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と… レールが撤去されてる! いよいよ本格的に復旧作業が始まったらしい…

遊歩道を先に進んでいくと、女滝が見えてきた。
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前回よりも氷の量は少なく感じたが、なかなかの氷爆だった。

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ただ、前回の1月27日から後に崖崩れが起きたのか、遊歩道の途中にこんなところが…(滝のすぐそば)。
確かに27日にはこんなところは無かったはずだが……。

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遊歩道の真横にある豊肥線のトンネルに出来ていたツララ。
ここから豊肥線の線路の上に出てみた。(本当は立ち入り禁止なので真似をしないように!)

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線路の上から見た古閑の滝。左側に男滝の上のほうも見えている。
前方の木々が流されて線路上からも綺麗な氷爆が見えるようになっていた。ここが復旧したあと、氷爆のシーズンにはここで一旦停車したら… いい観光スポットになるかも…

右は線路の路盤が流された方面を移したもの。警備員みたいな方がこちらを伺っていて怒られそうだったので、これ以上は先へは行かなかった。

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上の写真から波野側のトンネル方面を見る。
遊歩道に戻って振り向くとここからも男滝の上部が少しだけ見えていた。

このあと、せっかく子供たちも連れて来たので、肥後一の宮・阿蘇神社にお参りして帰宅しました。
2013.02.12 Tue l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top
去年の8月25日のブログで大水害直後の古閑の滝のことを書いてこの冬の氷爆を心配していたけれど、地元の方々のパワーで、ちゃんと見れるように復活していた。

1月14日と27日の2回行ってみたけど、まずは水汲みがてらにカミさんと行った14日の画像から…

この日はいつもの如く吉田城献上水汲場で水を汲んで高森から箱石峠越えで古閑の滝に向かったんだけど、高森を過ぎるとR265でもあちこち路面凍結で、ノーマルタイヤチェーン無しで走っていると峠道はかなり厳しかった…
出来るだけ直線でポンピングブレーキを踏むようにしていたけど、それでもABS効きまくりで、あんなにABSの恩恵を受けたのは初めてだった…

何とか無事に古閑の滝に着いてみると、駐車場には結構な数の車が停まっていた。
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8月のときの土砂も綺麗に片付けられて…
3枚目は8月の写真。

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剥がれたコンクリート舗装も綺麗に修復されていた。 これも3枚目は8月時のもの。

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女滝の全景。展望台に上る鉄製の階段が土石流で流されたので、手前からしか観覧できない。そのため男滝はまるっきり見ることは出来ないが、8月のあの惨状から良くぞここまで…
滝の回りの木々が倒されたからだろうが、滝から豊肥線の線路がはっきり見えていて、そこには写真のような光景がまだ残っていた。

1月14日の時点では氷の色も土色がかっていて、去年からの宿題の落ち口のアップ写真も大して氷が発達していなかったので、27日に今度は一人で行ってみることに…
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今回は結構氷が発達していて、迫力のある写真が撮れた。
どうです? すごいツララ群でしょ?

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豊肥線の付近には14日には見なかった重機が入っていて、復旧作業が始まるようだった。
これだけ見通しが利くようになると、豊肥線の車内からも女滝は良く見えるから、宮地~竹田間が復旧すれば新しい見所が出来るんじゃないかな…
来年の冬の「ななつ星」なんかは停車ポイントにしたり…

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これはおまけで、27日行きがけに立野付近で特急「あそぼ~い」に追い付いたので、あわてて撮った1枚。

去年の8月に行った時は本当にこの冬の氷爆観覧は厳しいかな…と思ったが、遊歩道の復旧その他、地元の方々の力でここまで復旧していて、頭が下がりました。

来年は展望台の復旧で男滝も見れるようになってるかな… それとライトアップも…
2013.01.30 Wed l ドライブ情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top