この前の日曜日、恒例の水汲みに阿蘇へ出掛けた。
今回は先月の古閑の滝で、滝の落口の飛沫が凍っているかのようなドアップ写真を撮り損ねていたので、望遠ズームを持ってリベンジしようと張り切って出発した。
途中立ち寄った「阿蘇望の里くぎの」では熱気球の遊覧飛行(?)が行われていた。

ずいぶん並んでいるお客さんがいたが、一体いくらで乗せてもらえたんだろう…
その後吉田城御献上汲場で水を汲んだあと、先月と同じように高森経由で根子岳の東を回り古閑の滝へ…
すると駐車場の料金所には誰もいないし、駐車場の少し先にある茶屋も閉店していた。(駐車場にはそれなりに他県ナンバーの車も停まっていたが…)
なんだかい~やな予感…

右の写真は途中で上を越える豊肥本線。タイミングよく列車が来ればよかったんだけど…
途中すれ違う人たちに聞くと、いやな予感が的中!先日からの暖かさで、ほとんど融けてしまっているという。ガ~ン!
でもここまで来たんだし、融けたところを見るのも一興かと先に進むと…

2月26日13時過ぎの女滝。先月の写真と比べてください。もうほとんど落氷しちゃってます。

こっちは滝の存在さえ判らなくなりそうな男滝の上部と下部。

望遠ズームの300ミリ(35ミリ換算)で狙った女滝の落口。
凍っていないときは男滝、女滝ともに水量は少なく、滝と言う感じはしない…
右は落ちてくる氷が当たると危険なので、警告する看板。もうほとんど落ちてしまっているので無視して中に入っちゃいました…(自己責任です。良い子はまねをしないように…)
帰り道も結構な見学者とすれ違ったけど、聞かれなかったのでこっちから「もう融けてますよ~」とは言えなかった。みんなガッカリしたろうな~。
凍った落口のドアップ写真は来年の宿題になりました。
今回は先月の古閑の滝で、滝の落口の飛沫が凍っているかのようなドアップ写真を撮り損ねていたので、望遠ズームを持ってリベンジしようと張り切って出発した。
途中立ち寄った「阿蘇望の里くぎの」では熱気球の遊覧飛行(?)が行われていた。


ずいぶん並んでいるお客さんがいたが、一体いくらで乗せてもらえたんだろう…
その後吉田城御献上汲場で水を汲んだあと、先月と同じように高森経由で根子岳の東を回り古閑の滝へ…
すると駐車場の料金所には誰もいないし、駐車場の少し先にある茶屋も閉店していた。(駐車場にはそれなりに他県ナンバーの車も停まっていたが…)
なんだかい~やな予感…


右の写真は途中で上を越える豊肥本線。タイミングよく列車が来ればよかったんだけど…
途中すれ違う人たちに聞くと、いやな予感が的中!先日からの暖かさで、ほとんど融けてしまっているという。ガ~ン!
でもここまで来たんだし、融けたところを見るのも一興かと先に進むと…


2月26日13時過ぎの女滝。先月の写真と比べてください。もうほとんど落氷しちゃってます。


こっちは滝の存在さえ判らなくなりそうな男滝の上部と下部。


望遠ズームの300ミリ(35ミリ換算)で狙った女滝の落口。
凍っていないときは男滝、女滝ともに水量は少なく、滝と言う感じはしない…
右は落ちてくる氷が当たると危険なので、警告する看板。もうほとんど落ちてしまっているので無視して中に入っちゃいました…(自己責任です。良い子はまねをしないように…)
帰り道も結構な見学者とすれ違ったけど、聞かれなかったのでこっちから「もう融けてますよ~」とは言えなかった。みんなガッカリしたろうな~。
凍った落口のドアップ写真は来年の宿題になりました。
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