昨日TVで「フラガール」をやっていた。
最初はなんとなく見ていたんだけど、(かなり酔ってもいたし…)この映画の中に出てくる炭住街がなんとも懐かしくて結局見入ってしまった。
後で調べたら、北茨城のほうにはまだああいった炭住街が残っているそうで、そこをそのまま映画のロケに使ったのだとか…
子供のころ過ごした緑ヶ丘の社宅、自分が炭鉱マンになって暮らした小浜の社宅を思い出して、なんともいえない気分になってしまった。
しかし、この映画、常磐炭鉱の縮小~閉山から異分野事業(常磐ハワイアンセンター)での生き残りをかける人々の真剣な生き方を描いたもので、同じ炭鉱閉山の町に住むものとして、かなり重き一本となった。
炭鉱閉山で寂れてしまった町は数あれど、ここは数少ない生き残り成功の町なんだろうね~(いわき市には行ったことがないけど…)
そういえば親父が三池新労にいたころハワイアンセンターに視察かなんかで行ってたっけ…
三池は常磐から何かを学べたんだろうか…
最初はなんとなく見ていたんだけど、(かなり酔ってもいたし…)この映画の中に出てくる炭住街がなんとも懐かしくて結局見入ってしまった。
後で調べたら、北茨城のほうにはまだああいった炭住街が残っているそうで、そこをそのまま映画のロケに使ったのだとか…
子供のころ過ごした緑ヶ丘の社宅、自分が炭鉱マンになって暮らした小浜の社宅を思い出して、なんともいえない気分になってしまった。
しかし、この映画、常磐炭鉱の縮小~閉山から異分野事業(常磐ハワイアンセンター)での生き残りをかける人々の真剣な生き方を描いたもので、同じ炭鉱閉山の町に住むものとして、かなり重き一本となった。
炭鉱閉山で寂れてしまった町は数あれど、ここは数少ない生き残り成功の町なんだろうね~(いわき市には行ったことがないけど…)
そういえば親父が三池新労にいたころハワイアンセンターに視察かなんかで行ってたっけ…
三池は常磐から何かを学べたんだろうか…
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